2019年8月、東京-ヘルシンキ特典航空券(ビジネス・プレエコ)の予約編

2019年8月、東京-ヘルシンキ特典航空券(ビジネス・プレエコ)の予約編

今年の夏のヘルシンキ(フィンランド)旅行も、ためたJAL(日本航空)のマイルを使って、ビジネスクラスの特典航空券を予約してみます。

早速、マイルを使って空席をチェックしたいところですが、現在のJAL特典航空券は「JAL国際線特典航空券PLUS」という、ピーク時でも追加マイルを利用すれば予約が取れる!というありがたく聞こえる一方、ほとんどの日程で追加マイルが必要になる残念な制度となっているため注意が必要となります。

「JAL国際線特典航空券PLUS」に関してはJALのWebサイトにてご確認ください。

前回のフィンランド・スウェーデン旅行の予約のまとめは↓

マイル数と空席を確認

通常、東京ーヘルシンキ間の必要マイル数(ビジネスクラス)は往復11万マイルとなりますが、前述の通りほとんどの日程で追加マイルが必要となっています。特に予定している8月後半では安くても往復21万マイル以上と、ほぼ倍のマイル数が必要となります。

予約が取りやすくなっているのは確かですが、こんな必要マイル数では予約する気が起きませんので、ワンワールドの提携社特典航空券での予約を狙います。

提携社特典航空券をさがす

同じワンワールドのフィンエアーの特典航空券を狙いますが、提携社特典航空券はPLUSのような制度がないので、空席があればビジネスクラスは往復10万マイルで予約することができます。
※以前は往復8万マイルでしたのでこちらも条件は悪くなっていますが、JALよりはましな状況か・・。

空席状況はブリティッシュエアウェイズのWebサイトがチェックしやすくて便利です。(ブリティッシュエアウェイズの無料会員になれば照会機能を利用することができます。)

下記の通り、ブリティッシュエアウェイズのWebサイトから空いている日程を調べることができます。

行きの航空券を予約する

フィンエアーでも、8月後半の往復ビジネスクラスがうまく取れなかったので、行きだけフィンエアーのビジネスを予約することにします。予約自体はJALのマイレージのサイトから行います。

成田⇒ヘルシンキ(フィンエアー)ビジネスクラス必要マイル数:一人片道6万マイル+14,610円

帰りの航空券を予約する

フィンエアーでは帰りの予約ができなかったので、JALで予約することにします。ビジネスは通常の倍以上のマイル数が必要となっているので、プレミアムエコノミーを狙います。たまたま、8月下旬に基本マイルだけで済む片道3.5万マイルの日程があったので、迷わずこの日程を予約します。(ちなみにその他の日程ではプレエコなのに片道10万マイル以上が必要と、予約する気をなくさせるマイル数となっています・・・)

ヘルシンキ⇒成田(JAL)プレミアムエコノミー必要マイル数:一人片道3.5万マイル+10,300円

まとめ

JALの特典航空券の制度変更によって、マイルの価値が下がっているような気がしますし、ユーザーが保有しているマイルを消化させていきたいというJAL側の意図を感じます。

という事で、JALの制度変更の影響を少しでも減らすために、今年の夏のヘルシンキ旅行は、行きはフィンエアーのビジネスクラス帰りはJALのプレミアムエコノミーという変則な予約となりました。

消化マイル数は往復計9.5万マイル(行き6万マイル、帰り3.5万マイル)となりました。

唯一良い点は、昨年のJALの旅客システムのリニューアル以降、フィンエアーの予約状況の確認や座席指定もJALのWebサイトからできる点ぐらいですかね。