韓国・釜山の移動は地下鉄が安くて便利

韓国・釜山の移動は地下鉄が安くて便利

釜山空港から市内までの移動は、地下鉄が安くて便利です。また、市内から観光地への移動も、ほぼ地下鉄で行ける事が多かったので、今回は釜山での地下鉄に関してまとめてみたいと思います。

前回のまとめはこちら

出典:pusannavi.com

釜山の地下鉄

釜山には地下鉄1号線から4号線と東海線の5路線のほか、金海(キメ)国際空港へのアクセス鉄道である軽電鉄の計6路線があります。

空港と駅は隣接しているため(駅に行くには少し外を歩きます)、案内板通りに進むだけで迷う事なく駅に行くことが出来ます。(ちなみに空港からの路線は地上を走ります。)

電車内も比較的きれいで、観光地やターミナル駅では日本語のアナウンスも流れるため安心して乗ることができますので、おすすめの移動手段となります。

釜山の地下鉄はICカード(交通カード)が便利

切符は現金でも買えますが、ICカード(交通カード)を入手しておくと1回1回切符を買う手間が省けるうえ割引もあるので、現地に到着したらまずは空港のコンビニで「T-moneyカード」を購入する事をおすすめします。(ICカードはその他に、ハナロカード、マイbカード、キャッシュbeeがあるようです)
私が購入したコンビニは、国際線到着ロビー1階の端にあるセブンイレブンになります。「T-moneyカード」はレジカウンターのそばに置いてあるので、店員に指さしで意思を伝えれば迷う事なく簡単に購入することが出来ます。
(デザインが色々あるようですが、空港のコンビニはあまり種類がありません。デザインにこだわる場合は、市内のコンビニで探すのが良いかもしれません)

このままでは使えないので、お金をチャージする必要があります。

チャージはコンビニでもできるようですが、言葉に不安がありましたので、金海軽電鉄「空港」駅改札口横の券売機でチャージしました。(以前は、チャージできる券売機が少なかったと聞いていたのですが、見た限りで大きな駅にはほとんどあったので整備が進んでいるのかもしれません)
操作方法は、案内表示を日本語に変換できますので、日本の券売機を操作するイメージで簡単にチャージする事が出来ます。ただ、投入金額がそのままチャージされる仕様となりますので、高額紙幣しかない場合は、どこかで細かく崩しておくと良いと思います。

ICカードで電車に乗ってみる

チャージしたICカードを自動改札機にタッチするだけでOKです。路線ごとに色と番号が振られているので、ハングルがわからなくても困ることはありませんでした。前述の通り、日本語のアナウンスも流れるので心配もいりません。ちなみに、空港から25分ぐらい離れている釜山中央部に位置する西面駅まではICカードで1,800ウォン(現金1,900ウォン)、日本円で180円程度と非常に安く移動できます。

なお、空港からホテルまでの移動や観光地までなど、今回は移動のほとんどを地下鉄としましたが、困ることは何もありませんでした。ただ、日本と同様に韓国のラッシュ時も路線によっては結構混雑するようなので、この点は注意したほうが良いかもしれません。

駅にはコインロッカーもあります

飛行機が朝早くチェックインまで時間があったため、スーツケースをもって観光するのが嫌だったのですが、駅にコインロッカーがあるので、荷物を預けることが出来ました。ロッカーのサイズもスーツケースが入るサイズから小さなものまで用意されていましたので、用途に応じ使い分けができるので助かりました。
コインロッカーは全駅には設置されていないようですが、大きな駅にはほぼ設置されているようです。

電車以外でもICカードが使えます

ICカードは電車に乗る以外でも、下記のシーンでで利用できます。

  • タクシー
  • コンビニエンスストア
  • コインロッカー

今回は電車以外で利用しなかったのですが、日本のSuicaみたいに利用場所が多いようなので助かりますね。

まとめ

今回、初めての釜山旅行でしたが、ICカードと地下鉄を活用することで、快適に行動する事が出来ました。タクシーももちろん便利で良いのですが、安く過ごしたい場合は地下鉄を利用することが最適と思います。